言語バーってなんだろう？

言語バーってなんだろう？

 

今回は、言語バーについて。

先回もバーだから、なんとなくわかりますよね。

 

 

 

「いろいろな国の言葉をしゃべる外人さん達がいっぱいいるバーでしょ？」

違います。

先回、なにを聞いていたんですか？？

バーは、棒みたいだからバーなんですよ。

ていうか、外人さんはパソコンには関係ないでしょ？？

そんなん画面に表示されていたら！…楽しいかも（笑）

 

 

 


またまた話がそれました。

急がば回れです。

石の上にも3年、ヒトヨヒトヨニヒトミゴロです。

 

 

 

…さぁ、いい感じに脱力したところで、言語バーについていってみましょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言語バーとは、「文字の入力に関連するモノが入っているバー」です。

生息域はタスクバーの中か画面下の方です。

 

 

 

 

 

 

 

「文字の入力に関連するもの？？」

わかりにくかったですね。

 

 

 

えーっと、わかりやすくご説明しましょう。

 

 

 

言語バーでは、大きく2つの機能があります。

 

 

 

一つは、文字入力情報を表示。

日本語は、漢字で入力したいですよね。

そのためには、「日本語変換ソフト」というのが必要。

そのソフトの情報を表示しているんです。

 

 

 

たとえば、日本語の変換モードや入力モード。

「ローマ字」で入力するのか「ひらがな」で入力するのかの情報が表示されています。

 

 

 

 

 

 

 

もう一つの機能は、それらの設定。

日本語変換機能の設定をするアイコンも表示されているんです。

それをクリックすれば、いろいろな入力の設定ができるんです。

 

 

 


少々難しくなりましたが、軽く流してください。

今は、「あぁ日本語入力ソフトね。」と覚えておいてくださいね！

 

 

 

言語バー


↑言語バーです。外人は一人もいません。

 

 

 

 

 

 

 

★★★　結論！！　★★★

 

 

 

言語バーは、パソコンの画面の下の方で生息しています。

外人さんのいっぱいいるバーじゃありません（笑）

 

 

 

 

 

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