ハードディスクの選び方です！

こんにちは！中古パソコン族のRoadです！

今回は、ハードディスクの選び方の解説をしちゃいます！
どんなふうにハードディスクを選ぶといいのでしょうか？

今回もいってみましょう♪

[2013年11月23日　更新]

中古パソコンでは、ハードディスクの容量が大事！

前回の「ハードディスクって？」は、ご覧いただけましたか？
これでハードディスクって何か分かりましたよね？
今度は中古パソコンでのハードディスクの選び方ですね。

実は、ハードディスク選びは、結構キモだったりします。
中古パソコン選びでは意外に重要なんです。

ハードディスク選びは、いろいろな選び方があります。
今回は中古パソコンの選び方をご紹介しているので、中古パソコンに限っての選び方です。

ハードディスクで中古パソコンを選ぶのは重要なんですが。。。
ハッキリいって、中古パソコンでハードディスクを選ぶといったら「容量」しかありません。

ハードディスク容量がいっぱいあれば、いろいろなデータをしまっておけるんです。
デジカメ写真のデータや音楽データ、ソフトなどいろいろと。
ですから、できるだけ大容量の方がいいのですが…。

中古パソコンでのハードディスクの容量の目安は？

といっても、どれくらいを目安にしていいかわかりませんよね？

中古パソコンでは、50〜100GB位が一般的でしょう。
でも、とりあえずはそれで十分です。

僕の中古パソコンは60GBのハードディスクなのですが、意外と使えます。
でもできれば、100GB以上がオススメです。予算が許せば。

逆に言うと、50GB以下のハードディスクはやめておきましょう。
OS(Windows)自体や作業領域である程度専有されてしまいます。
空き領域が狭いと動作が遅くなってしまう原因になります。

今回の結論！

今回の記事はいかがでしたか？

中古パソコンのハードディスクは質より量！
けど、予算がないのなら、ある程度は妥協しなきゃです。