フロッピーディスクドライブの選び方??
どうも!パソコン一個どこかに行ったので、中古パソコンを買おうか悩んでいるRoadです^^
今回はフロッピーディスクドライブの選び方についてお話しします…か?(笑)
うーん、今はこのページの需要があるのかはわかりませんけどね(;´∀`)
では、行ってみましよう♪
[2014年1月23日更新]
フロッピーディスクドライブって選ぶものじゃない?
前回の記事では、光学ドライブの選び方がわかりましたよね!
前回の記事
光学ドライブの選び方!
では、同じ「ドライブ」がつくものの選びかたいってみましょうか。
というわけで、今回は「フロッピーディスクドライブ」の選びかたのお話です。
しかし、フロッピーディスクドライブって、選ぶってモノじゃないですから。
付いてくるか付いてこないかの世界なんです。
フロッピーディスクドライブって。
だから、このページ終了です。。。
って、無責任に終わるわけにはいかないので、再開!(笑)
フロッピーディスクって?
そういえば、今じゃめっきり聞かなくなりましたね。
「フロッピーディスク」という言葉。
ハードディスクが出現する前は、フロッピーディスクが全盛期でした。
いつの頃か忘れましたが、相当昔です(笑)
ひょっとして、フロッピーディスクってなにか知らない人っているんじゃないですか?
こんな感じのデータ記録用のメディアです。
容量は1.44MBと少ないんです。
だって、今のメディアは単位が違うんですよ。
1GB以上のメデイアも多いですから。
差は約1000倍以上。
もうフロッピーディスクの時代は終わりましたね。
実際、最新機種には搭載されていないですから。
では、フロッピーディスクドライブって?
フロッピーディスクは分かりましたよね?
では、フロッピーディスクドライブとはなんでしょうか?
フロッピーディスクドライブとは、フロッピーディスクのドライブです。
そのままですが(笑)
フロッピーディスクドライブの読み書きをするための機械です。
通常は、パソコンの中にあり、そこにフロッピーディスクを出し入れします。
だがしか〜し!
今のパソコンには、搭載されていないものが多いですね。
ていうか、搭載されていません。
でも、中古パソコンでは違います。
現役でバリバリでついています。
(あくまでも付いているだけですが)
といっても、やはり使い道はあまりないですが…。
そうですねぇ、昔フロッピーディスクに保存しておいたデータを読みたいときにいりますかね。
あとは、パソコンがこわれた時なんかにちょっと役に立つかも。
そんくらいです。
中古パソコンにはほとんど付いていますが、そんなにジャマにならないので意識しなくてもいいでしょう。
今回の結論!
今回の記事はいかがでいしたか?
中古パソコンには、高い確率でフロッピーディスクドライブが付いてくるっ!
ま、あってもなくてもどっちでもいいですよ。
■Roadオススメ中古ノートパソコン
僕が使っているノートパソコンは、ThinkPad X60。
だけど、X61sをおすすめしちゃう。
これ、作りがしっかりしていてお気に入り!
CDやDVDはついてないけど、その分コンパクト。
だから、外出のお供にも使えちゃう!
ひとつ注意なのは、タッチパッドじゃないってこと。
ThinkPad伝統のトラックポイント。
最初は違和感あるけど、慣れると便利なんだな。
デキる男のThinkPad X61s。
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最後まで読んでいただきありがとうございます^^
あなたにぴったりの中古パソコンが見つかりますように♪